MEGASTAR-IIC

直径10~18m(オプションで20m)ドーム対応、GIGAMASK、SWING AXIS搭載可

■荘厳で奥行きのある星空

MEGASTAR-IIC (メガスター・ツー・シー)は直径 10m から 18m(オプションで20m)までのドームに対応した光学式プラネタリウム投影機です。MEGASTAR-IIAより小型でありながら、IIAに劣らない奥行きのあるリアルな星空を映し出します。もちろんMEGASTARの特徴である天の川は、肉眼では見分けられないような微細な星粒まですべて個別の星として投影しています。投影星数はスタンダードタイプで12.5等星までの1000万個。また、約12億個以上を投影する「GIGAMASK」や、揺り籠式4軸制御方式の「SWING AXIS」も追加で搭載できます。

32 分割方式の投影光学系を採用。ブライトスターは標準40個(オプションで21個~48 個、うち変光星は最大6個)が搭載され、固有の色と明るさを忠実に再現します。
主光源は ランプ寿命3万時間のLED で、長期にわたってランプ交換が不要なメンテナンス・フリー設計となっています。

 

■星空とデジタル映像の重なりがおきない

MEGASTARの醍醐味である電子制御のソリッドステート・シャッターにより、星空の任意のエリアを消すことが可能。デジタルプロジェクターから投影された建物や地形、雲、天体などと重なったMEGASTARの星を、独自の高度な技術を用いて自動でマスクし、不自然な重なりがおきません。また、地平線に向かって星空にグラデーションをかけることも可能で、地平線に向かって星が霞んでいく大気減光まで再現でき、まるで屋外で実際の夜空を眺めているようなリアルな「星のある風景」を来場者に体感していただけます。

 

■デジタルプラネタリウムと高度な統合

デジタルプラネタリウムとシームレスに連動する多彩な機能を備え、一つのシステムとして扱うことができます。
また、ソリッドステート・シャッターによりデジタル映像に星が重なることがないため、背景の山や建物に星が映るなどの不自然な映像表現を避けることができます。ハイブリッド式プラネタリウムとして最適な仕様になっております。

 

 

仕様書

恒星投影機 対応ドーム 直径10~18m(オプションで20m) 水平・傾斜ドーム
  投影恒星数 最大1000万個
  星雲星団 170以上
  投影方式 32分割光学投影方式
  光源 超高輝度LED
  調光方式 電子制御(PWM) 0~100%任意可変
  地平線下遮光 電子式シャッター
  運動機能 時間変化:日周運動、年周運動、歳差運動
位置変化:緯度変化、経度変化(全世界の星空、地球外惑星からの星空)
  回転速度 各軸0~40deg/sec
  冷却方式 FANによる強制空冷
  輝星投影 40個(オプションで21個~48 個、うち変光星は最大6個)
  サイズ W608 x D460 x H780
  重量 約60kg
  コンソールPC Windows-GUI
操作機能 マニュアル操作卓 ダイヤルorフェーダによる各パラメータの移動操作/時刻(日周時、年周時、歳差時)
/位置(経度、緯度、方位)/各天体調光操作
  操作卓インターフェイス LAN、DMX-512
  操作モード マニュアルモード、オートモード
  タイムコード同期 可能 (SMPTE音声タイムコード入力)
    ※別途タイムコードインターフェース機器が必要
一般仕様 使用電源 100V~240V AC 50/60Hz
  消費電力 MAX 1200W
  動作周囲温度 5~35℃
  使用周囲湿度 20~80%RH(結露しないこと)

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