「大下容子ワイド!スクランブル」内の松岡修造さんのコーナー「全力応援 News」において、MEGASTAR-IIを使用してスタジオの星空空間演出をサポートしました。
「夢が現実に?地球から見る宇宙最前線」というテーマに合わせ、コーナーの冒頭と最後に星空を投影。完全暗転にできず、スタジオ全体への投影が難しかったのですが、床に映った星空を撮影するという機転の利いたアイデアで、コーナーを盛り上げました。
ため息が漏れるような圧巻の星空を投影するためには、非常灯も消すぐらいの完全暗転が求められます。しかし、動画や静止画の撮影の場合は、このように星がよく映るところだけを絞って撮影する、という方法もあります。