※中止※ 羽田空港発着の周遊企画フライト「観光産業応援!プラネタリウムチャーターフライト」 2021/3/21 エフネス&スターフライヤー

EVENT 2021.03.09

【2021/3/9追記】

緊急事態宣言の延長発表を受け、3月21日に開催を予定をしていた「観光産業応援!プラネタリウムチャーターフライト」の中止が決定しました。約10倍以上という多くのご応募いただき、本イベントを楽しみにされていた皆様にはご迷惑をお掛けし誠に申し訳ありません。当選者の皆様にはエフネスより個別にご連絡させていただきます。何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

詳細は下記をご確認ください。
●株式会社エフネス(トラベルビジョン)

https://www.travelvision.jp/news/detail/news-91043

●株式会社スターフライヤー

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9206/announcement/67140/00.pdf

 

 

【2021/2/24追記】

緊急事態宣言を受け、開催延期となっていた「観光産業応援!プラネタリウムチャーターフライト」につきまして、3月21日(日)に開催することが決定しました。

※既に申し込みは締め切っております。

ー当選者への連絡についてー
2020 年 12 月 10 日から 2021 年 1 月 3 日の応募期間中に、招待枠 33 組(99 名)に対して、約 10 倍の 300 組以上の応募がありました。当選者へは実施について、今月中にエフネスより通知予定です。
また今後の政府の対応により再度の実施延期や中止の可能性がございますこと、予めご了承くださいませ。
http://www.travelvision.jp/news/detail/news-90502

 

 

【2021/1/12追記】

1 月 7 日に発令された緊急事態宣言を受け、下記に予定されていた羽田空港発着の周遊企画フライト「観光産業応援!プラネタリウムチャーターフライト」は開催延期となりました。招待枠33組(99名)に対して、約10倍の300組以上の応募があり、当選者へは今月中にエフネスより順次通知予定ではございますが、開催を心待ちにしておられた皆様には、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

詳細は下記をご確認ください。
●株式会社エフネス(トラベルビジョン)
http://www.travelvision.jp/news-jpn/detail.php?id=90016
●株式会社スターフライヤー
https://ssl4.eir-parts.net/…/announcement/65437/00.pdf

 

 

【2020/12/10記載】

旅行業界向け情報ウェブサイト「トラベルビジョン」を運営するエフネス主催、スターフライヤー協力のもと、旅行・観光業界で働く人とその家族を応援するため、2021年1月31日に羽田空港発着の周遊企画フライト「観光産業応援!プラネタリウムチャーターフライト」を開催いたします。観光産業従事者を対象に、99名様(3人1組)を無料で招待いたします。

機内で「MEGASTAR CLASS」6台によるプラネタリウム上映を行うほか、「MEGASTAR」シリーズの開発者でプラネタリウム・クリエーターの大平貴之が同乗し、星空解説も行います。

 

コロナ禍で甚大な影響を受けている旅行・観光産業に「笑顔と希望を」という企画のもと実現しました。さらに趣旨に賛同いただいた航空機の運航支援やコンサルティング、チャーターサービスをおこなうWABからの協賛や、ホテル・レストラン・ウェディングの業界紙の週間ホテルレストランのメディア協力もいただいております。

 

スターフライヤーのプラネタリウム遊覧企画フライト「Starlight Flight produced by MEGASTAR」は北九州空港発着で、10月に1回、12月に2回実施(予定)されており、いずれも8~10倍以上と、予想をはるかに超える応募があった人気の遊覧企画フライトです。1台で100万個の星を投影することができる大平技研の超小型プラネタリウム「MEGASTAR CLASS」を6台使用し機内でプラネタリウムを上映するほか、窓から見える実際の星空や街の夜景もお楽しみいただけます。また、大平貴之が同乗し、機内で星空解説を行います。(※開催当日の天候により、星が見えにくい場合がございます)。

「飛行機内でのプラネタリウム投影」、「1万メートル上空でのプラネタリウム投影」という2点において世界初※1の試みとなります。

 

今回のプラネタリウム遊覧企画フライトは初の羽田空港発着です。旅行・観光業界で働く人たちを応援するとともに「ちびっこ達に夢のひとときを感じてもらう」をテーマにしており、子供たちと一緒に搭乗してもらいご家族で楽しんでいただくことを目的としています。募集は12月10日から1月3日までで、当選発表は1月8日を予定しています。尚、応募にはトラベルビジョンのメールニュースの登録が必要となります。

 

※1IPS(国際プラネタリウム教会)、JPA(日本プラネタリウム協議会)に確認。

 

【フライト詳細】

周遊企画フライト名 観光産業応援!プラネタリウムチャーターフライト
実施日 2021年1月31日(日)
集合場所 羽田空港 スターフライヤーカウンター
発着空港 羽田空港
発着時刻 17:15 羽田空港発 / 18:45 羽田空港着
飛行ルート 関東地方~東海地方上空 予定 ※飛行時間 約90分
募集組数 99名 ※3名1組で必ず観光産業従事者及び小学生の子供が入ること

※座席や投影環境によってプラネタリウムの見え方が異なります

募集期間 2020年12月10日~2021年1月3日
当選発表 2021年1月8日
申込方法 以下URLよりお申込みください。

※トラベルビジョンのメールニュース登録が必要となります。

https://cude.co.jp/cl/tv/sf/      

お問い合わせ ・フライトの申し込みに関して:

遊覧企画チャーター担当 千葉 亨(chiba.toru@f-ness.com)

・本件リリースに関して:

経営企画室IR担当 安藤 匠 (ando.takumi@f-ness.com又は06-6231-6601)

 

 

■株式会社エフネス

・本社:東京都渋谷区神宮前2-19-16

・代表取締役:岡田直樹

・代表電話番号:03-6628-6670

・URL:https://www.f-ness.com/

・事業内容:国際航空券・ホテル等の旅行商材の卸売、旅行業向け決済機能の提供、旅行業界向け情報ウェブサイト「トラベルビジョン」の運営等

 

■株式会社スターフライヤー

福岡県北九州市小倉南区の北九州空港に本拠を置く航空会社。「感動のあるエアライン」を企業理念に、既存の航空会社にはない新しい航空輸送サービスをお客様、社会に提供する目的で設立された。安全運航の下、新たな輸送価値をお客様に提供するために、「人」と「心」を大切にすることをその核に据えている。JCSI顧客満足度調査 国内航空部門において、「11年連続1位」を獲得。

https://www.starflyer.jp/

 

  • 大平貴之

プラネタリウム・クリエーター、大平技研代表取締役

小学生の頃からプラネタリウムの自作に取り組み、 大学3年時に、個人製作は不可能と言われたレンズ投影式プラネタリウムの開発に成功。1998 年、従来の100 倍以上の星を映し出す「MEGASTAR」を発表。2004 年、日本科学未来館に設置した「MEGASTAR-II cosmos」がギネスワールドレコーズに認定された。ネスカフェ・ゴールドブレンドのTVCM に「違いを楽しむ人」として出演。世界初の光学式家庭用プラネタリウム「HOMESTAR」シリーズ(セガトイズ)は世界累計130万台超を販売。国内外施設へのMEGASTAR 設置のほか、多方面でプラネタリウムの新たな可能性を切り開き続けている。飛行機の操縦免許を保有しており、現在も仕事の合間を縫って訓練飛行を行っている。文部科学大臣表彰科学技術賞、IPSテクノロジー&イノベーションアワード2018等受賞多数。

https://www.megastar.jp/about/#ohira

 

  • MEGASTAR CLASS

1998年当時、世界で初めて天の川を星の集団で表現し、100万個以上の星を投影して世界を驚かせた「MEGASTAR」。同じ技術を使って開発された超小型機種が「MEGASTAR CLASS」です。人間の視力では見分けられないけれども、確かにそこに存在して輝いている小さな星の一粒一粒。そのようなかすかな存在までをも忠実に映し出すことによって、本物の星空が持つ奥行きと広がりを、まるで本物と見間違えるかのような精密さで映し出します。

今回のフライトでは「MEGASTAR CLASS」6台で機内に精密な宇宙を再現します。

https://www.megastar.jp/class/

INFORMATION

フライト名: 観光産業応援!プラネタリウムチャーターフライト
開催日: 2021年1月31日(日)
発着空港: 羽田空港
お申込み: 2020年2020年12月10日~2021年1月3日
     ※トラベルビジョンのメールニュース登録が必要となります。      
     https://cude.co.jp/cl/tv/sf/
募集組数: 99名
     ※3名1組で必ず観光産業従事者及び小学生の子供が入ること
     ※座席や投影環境によってプラネタリウムの見え方が異なります

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