MEGASTAR Event メガスターイベント

メガスターイベント機種一覧

イベントを感動に包む、オリジナルな星空を奏でる演出家。

さまざまなイベントで活躍しているMEGASTARの機種をご紹介します。

  • 全機種 仕様比較表

SUPER MEGASTAR-II(スーパーメガスター・トゥー)

川崎市青少年科学館

人類が作り出した地上最高の人工宇宙

2008年6月に発表された、シリーズ最新にして最高性能のフラッグシップ機。"人類が作り出した地上最高の人工宇宙"、それがSUPER MEGASTAR-IIです。世界最多となる13等星までの恒星2200万個に及ぶ星空は、まさに圧巻の一言。天の川は、双眼鏡でも識別困難なほどに高精細な星たちによって埋め尽くされ、まるで宇宙空間に放り出されたかのようです。ほぼ全てのメシエ天体を含む、140個の星雲星団(散光星雲、系外銀河、散開星団、球状星団等)を、実際の夜空そのままのスケールと明るさで再現します。双眼鏡や小型天体望遠鏡を持ち込めば、あたかも本物の夜空と勘違いするほどの疑似天体観測ができます。

MEGASTAR-II(メガスター・トゥー)

さらなる星空の精細度の向上。MEGASTARの主力機たちは全国で活躍中!

1998年に開発されたMEGASTAR-Iの後継機として開発されました。その狙いは、直径15mを超える大型ドームへの投影と、さらなる星空の精細度の向上。2003年に初公開され、投影星数410万個、直径25mまでのドームに投影可能と、大幅なパワーアップを果たしました。現在レンタル可能なのはPhoenixとTitanの2機種。大平技研の主力機として全国各地で活躍しています。

MEGASTAR-II Phoenix(フェニックス)

MEGASTAR-II  Phoenix

MEGASTAR-IIシリーズの1号機で、真っ赤に塗装されたボディは、火の鳥をイメージしたもの。開発当時、日本国内で人気が一時的に低迷していたプラネタリウムの人気復活を願ったカラーリングでした。2003年に渋谷東急文化会館(旧五島プラネタリウム)の閉館イベントで初公開され、歴史ある直径20mのドームに410万個の星空が輝くと、観客から喝采の声が上がりました。また、見る角度により色が変わる特殊塗装*「マジョーラ」を採用したのも、このPhoenixが初めてです。
(*「マジョーラ」は、日本ペイント(株)の登録商標です)

MEGASTAR-II Minerva(ミネルヴァ)

MEGASTAR-II  Minerva

急増する移動公演需要に応える形で、Phoenixのおよそ1年後に誕生したのが2号機「Minerva」。知性を司る神の名に由来します。Phoenixが復活させたプラネタリウムの新しい道筋を、Minervaが知性を持って導く意味を込めて命名されました。2004年、福岡の美術館というユニークな会場での初公開は、まさにプラネタリウムの新しい可能性を切り開く門出にふさわしいものでした。以降、科学館やバレエの演出など、主に短期間の移動公演を中心に活躍してきましたが、現在は川崎市青少年科学館に設置され、毎日星空を上映しています。

MEGASTAR-II cosmos(コスモス)

MEGASTAR-II Cosmos

MEGASTARシリーズ初の常設用として、日本科学未来館向けに開発、製作された3号機です。560万個の恒星を再現し、2004年、「世界で最も先進的なプラネタリウム」としてギネスワールドレコーズに認定されました(現在、シリーズ最多投影星数はSUPER MEGASTAR-IIの2200万個となっています)。宇宙から見た様子も再現できる独立型の惑星投影機を備え、星の明るさも自在にコントロールできます。恒星球がドーム球心から大きく偏芯しているという他館にない制約の中で恒星と惑星が見事な連動を実現し、大平の技術力を立証しました。日本科学未来館で連日、満員御礼の大人気です。

MEGASTAR-II Titan(タイタン)

MEGASTAR-II Titan

2005年、愛知万博出展に向けて開発・製作された4号機です。投影星数530万個。機構や制御系に大幅な改良が加えられ、耐久性や機能が大幅にアップしました。愛知万博サテライト会場をはじめ、日本橋HD-DVDプラネタリウム、みらい九州こども博など、主に博覧会級のロングラン公演を中心に使用され、今ではMEGASTAR-IIシリーズで最も馴染み深い末っ子として成長しました。

MEGASTAR-II 高輝度タイプ

ホールやライブイベントの空間を、たちまち宇宙の世界に
MEGASTAR-II 高輝度タイプ

MEGASTARはまたまた不可能を可能にしました!本来、星をきれいに映し出すには、完全な暗闇とドーム状スクリーンが必要です。この制約を乗り越えるために、恒星原板や光源の改良により在来比20倍という星の明るさを実現したのがこのタイプ。ホールやイベント会場などの照明にも負けないので、音楽アーティストとのコラボレーションライブや、映画館・店舗、またテレビ撮影での星空演出など、これまでにない様々なニーズに応えています。(写真:マリンバ奏者SINSKE&朗読とのコラボレーションイベント)

MEGASTAR-I(メガスター・ワン)

史上初100万個超えた星空、世界にたった一台のMEGASTAR

MEGASTAR-I

従来のプラネタリウムの常識を打ち破る100万個を超える星空。それを世界で初めて実現した歴史的な作品で、世界に1台しかありません。直径46cm、重さ27kgという軽量化により、大人一人で持ち運べるようにしたのは、開発者の大平自らが、自宅の限られた環境で製作、運用するためでした。それが結果的に従来のプラネタリウムと一線を画する活路を導くことになったのです。1998年、IPS(国際プラネタリウム協会)ロンドン大会でデビューを果たし、2000年には、表参道のスパイラルで初めて一般公開、ミレニアムクリスマスを演出。その後、各地のイベント公演で活躍し、MEGASTARの名を世に知らしめました。恒星数も410万個に拡張され、温かみのある星の光や、朝・夕焼け色投影機など、他機にない特長も数多く備えています。青くて愛らしいまん丸ボディにファンも多く、今なお現役で活躍中です。

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